過去雑記
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2006/8/10 |
2006/6/19 なかなか更新の時間が取れない今日この頃。 FEの企画とか、準備だけして、形にしていない状態です。 …で、何故か単発でトバルの特集を作ってました。 冗談抜きで3D格闘の最高峰だと思ってます。 それと、最近ポケモンに手を出してみました。 金銀以来なので、結構久しぶりです。 改めて思うのは、「RPGとしての骨太さ」 ストーリー語りや人間ドラマに逃げず、 ジムリーダーが強い→相性の良い、新しいポケモンを探して、ゲットする といった「ゲームとしての核」となる部分(=モンスターを集めて育てる) を、強制でなく、自分の意思で行わせ、そこがゲームの最大の思い出となる。 そんな仕組みを創り上げているゲームバランスは さすが、ゲーム界の重鎮。 キャラクター性だけで任天堂の看板は背負えません。 つまり何が言いたいかというと FF3のリメイクスタッフはポケモンを見習ってくれ、と。 「キャラに個性をつけて人間ドラマにしたい」なんていってる場合か、と! FF3リメイクについての記事、第2弾を途中まで書いたところで 毒が強すぎたために没となった、そんな近況です。 |
2006/5/4 なにげに一ヶ月ぶりの更新ですが 作っていたゲームが、ようやく正式版となりました。 正式版の割に、ストーリーは第3話までという中途半端さですが キャラが11も登場してるので、それなりににぎやかになったかと。 ご意見や感想など、掲示板で聞かせてもらえたら嬉しいです。 とりあえずは、ここで製作をいったんとめて 他のコンテンツの更新を再開しようと思います。 |
2006/4/9 皆さん、ウルフハリケーン歌ってますか? と、いうわけでまたまた唐突な話題ですが いつの間にかカラオケのJOYに追加されていたウルフハリケーン。 バカみたいに歌ってきました。 ご存知でない方のために解説しておくと、これはヤムチャのテーマソングです。 クールな まなざし〜ホットなハート〜♪ 俺がウワサのナ・イ・ス・ガ・イ〜♪ ヤムチャさ! というステキな歌詞と、歌詞の割にやたらと格好いいメロディ そしてあのヤムチャのテーマ曲ということで 一部のマニアックなファンの間では有名な歌です。 ある意味、「シャアが来る」に匹敵するといってよいでしょう。 こんなイロモノが一般のカラオケにまで出回るとは、世も末ですなァ ネットの発達に伴い、マニアックなネタもメジャーなところまで広がっていて 今では旧ドラえもんの歌(演歌っぽい渋さがステキ!)すらカラオケで歌える時代。 この勢いで天津飯のテーマソングも歌えるように……と、思ったところで そもそも彼にはテーマソングが無いことに気づく。 問1 レッドリボン軍とヤムチャにあって天津飯に無いものは何でしょう 答え テーマソング まあ、変な風にネタにされないだけ、ヤムチャよりマシな境遇ではありますけど。 ちなみにレッドリボンのテーマソングは滅茶格好いいです。 これもカラオケで歌えるようにして欲しいなァ。 なお、ヤムチャのテーマソングと一緒に トランクスのテーマソングである「青い風のHOPE」も歌えるようになっています。 こちらは普通に名曲。 「水色星人」や「トリックスターと帰ってきた未来」 「ブレインダンス」が歌えるようになる日も、あるいは近いのか…? そんなことを考えつつゲーム作成を進めてます。 |
2006/4/2 前にチラっと書いたゲームのテスト版が完成しました。 SFC幽遊白書のビジュアルバトルが好きな人には、楽しんでいただけるんじゃないかと。 システム面はほぼ、出来上がったので キャラの追加やストーリーモードの追加を行って いずれ正式版を出そうと思っています。 10キャラぐらいは欲しいかな〜〜〜。 なお、このゲームの作成に当たり、キャラクターや必殺技は 鬼紫氏のサイト【NESTS of Black】の中の【Name Of Bible】 より、 許可を得て使わせていただいています。 興味を持った方は、是非上記のサイトもご覧くださいませ。 |
2006/3/26 しばらく雑記しか更新していない状況ですが、 近いうちにRPGツクールで(唐突に)作ったゲームを公開できると思います。 と、いってもまだテスト版ですが… 内容はSFC時代の『幽遊白書』のようなビジュアルバトル …から、絵を除いたモノです(ビジュアル無しのビジュアルバトルも無いもんだ…) なんとかヒマを見つけては製作中です。 さて、本当はコンテンツとして作成したかったのですが ちょっと時間も無いので、最近購入したゲームの紹介を雑記にて行おうと思います。 機動戦士ガンダム クライマックスUC ガンダムファンの中でも最大の人口を持つと思われる U.Cシリーズの総まとめともいうべきゲームです。 ゲーム的にはPS2の『機動戦士ガンダム』『ガンダム戦記』 そして『めぐりあい宇宙』の系譜を継ぐ最新作ということになります。 …で、何故このゲームを唐突に取り上げるのかというと GM大活躍 ってことです。 で、具体的にどんなところが大活躍なのかというと… 1:参加機種が大活躍 ノーマルのGMは当然として 0083よりジムカスタム ZガンダムよりGMII(連邦系・エゥーゴ系それぞれ)に、 逆シャアからジェガンも登場! ジェガンが操作できるアクションゲームというのは、 実にガチャポン戦記まで遡るんじゃないでしょーか? まあ、欲を言えば 0080が参戦してるのに何故GMスナイパーIIを出さないのか!とか MGが発売されて今が旬のネモはどうした!とか GMIIIはどこに消えたのか!とか いいたいことはイロイロありますが、 今回はジェガンに免じて、納得しようと思ってます。 2:チュートリアルで大活躍 GM系モビルスーツが登場するイベントがかなり用意されています。 まずはチュートリアル(練習)モード。 カミーユ、ジュドー、アムロの3人から基本操作を教わるのですが この時、使用する機体がジェガンです。 それぞれのキャラが、 ジェガンに関して少しだけコメントしてくれるのも面白いところで 「量産機だからって、壊さないでくれよ」(byカミーユ) さすがニュータイプ。 量産機とはいえ、高性能なジェガンの価値を良くご存知のようです。 「使用する機体はジェガン。もう、お馴染みだろ?」(byアムロ) もうお馴染みのジェガンです。常連扱いです。 実際、扱いやすいポジションにいるんですよね、ジェガンは。 基本操作を覚えるにあたってある程度性能の良い機体でないと すぐにオーバーヒートを起こしてしまい、練習にならない かといって、新入りパイロットにいきなりガンダムが与えられて… というのは、ちょっと納得がいかない。 そのあたりの折り合いを一番上手くつけられる機体がジェガン! 量産機ならではの出番といっていいでしょうね。 3:敵キャラとして大活躍 このゲームの目玉として、 オリジナルキャラ育成モードであるプログレスモードがあるのですが これのジオン側ルートでは、またまたGM系が活躍してくれます。 第1ステージ(ジャブロー)では、 GMの群れの中、突如として出現するガンダムがボスなのですが 第2ステージ(ア・バオア・クー)では なんとガンダムを押しのけて、GMがボスキャラ! パイロットはあのバニング大尉です。 「あのGM…いい動きをしているわ!」 という仲間キャラの台詞と共に颯爽と現れるバニング機の雄姿! このステージの目的は 「敵戦艦を一定数以上撃破」なので、 GMには目もくれずに戦艦だけを目指せばそう難しいことは無いのですが まともに相手をしようとすると、 無数のGMの中にまぎれて襲ってくるバニング機の存在は脅威! そもそもこのゲーム、ロックオン周りの仕様があまりよろしくないので… 一度、見失うとなかなかロックできません。 そうやって地味に猛攻を仕掛けてくるあたりが、 熟練パイロットらしくて、ゲームを持ち上げています。 そもそも、ジオンのパイロットにとって、ガンダムは確かに恐ろしいものの しょせん、戦場の中にたった一機しかいないモビルスーツ。 あんなのの相手はどっかの赤い人にでも任せて置けばよいのです。 一般パイロットの敵はGM! 脅威となるのはGMに乗ったエースパイロット! そんな一般兵の視点から見た戦場観を重視したプログレスモードの特徴が いきなりこの第2ステージから現れています。 続く第3ステージは0083! ここでもバニング大尉大活躍! ボスとしてジムカスタムに乗って登場します。 「アルビオンのジムカスタム隊が来ます!!」 というオペレータの緊張した台詞がたまりません。 そうだよ。ジムカスタムはそれぐらい強いモビルスーツなんだよ!! どこかのニンジン嫌いな人には「特徴が無い」とか言われてましたが あの肩の辺りは特徴的だろ!! ちなみにこのステージ、ガンダムの出番はありません。 ……まあ、一般兵にデンドロビウム落とせって言われてもネ… 無理ってもんです。ハイ。 4:自機キャラとして大活躍 プログレスモード、連邦側では当然、GMが使えます。 先ほども言いましたが、このプログレスモードは一般兵が主人公のモード。 好きなガンダムをふんだんに使うのも良いでしょうが ここはやはり、その時々の量産機で戦うのがスジってもんでしょう! 事実、デフォルトでカーソルがあっているのは量産機ばかりです。 1stはGM! 0083ではジムカスタム! ZとZZではジムII!(ネモやGMIIIがいないから…) 逆シャア以降はジェガン! まあ、ZZではちゃっかりガンダムmkIIにカーソルがあたっていますが あの時代で、それなりの実績を上げてきたパイロットに回される機体としては ちょうど良かったんでしょうねえ。 さて、ストーリー的にも、なかなか見るべきところがあります。 第1ステージ、ジャブロー。 苦戦するGM部隊の救援に、アムロのガンダムが駆けつける! この感覚が大事だと思うのです!(力説) 昨日今日、モビルスーツに乗り始めて、 まだ機体性能を活かしきれない連邦のパイロットたちの前に ガンダムを駆る少年が現れ、次々と敵を撃破していく! そして連邦兵の間に「ガンダムのパイロットはニュータイプだ」という 畏敬の念が植えつけられるわけですよ! そして長い年月を経て、ステージ7、逆シャア編でアムロと再会! そのころには自分もそれなりのパイロットになっていて、 あのアムロから 「あなたと共に戦えるなら心強い」 なんていわれるわけです! この感覚!! これが『一般兵から成り上がってエースになった自分』を堪能させてくれるわけです。 もちろん逆シャアではジェガン乗りです。 この頃になると、見た目は普通のジェガンでも、 「実は俺様専用ジェガン」という脳内設定もバッチリです。 …もっとも、ゲーム中ではジャブローの時点で 「連邦にもあなたのようなエースパイロットがいたんですね」 なんていわれてしまうのが、ちょっと難ですが… (ステージ1だから、気分はまだ新米パイロットなのに……) ステージ7ではギュネイのヤクト・ドーガを撃退することになるのですが ここも上手い落とし所と言えますね。 さすがにサザビーを撃退したらやりすぎだけど ここまで生き抜いてきたエースパイロットなら、ギュネイはなんとかなるはず。 この絶妙なバランス感覚は、次回作にも活かしていただきたいものです。 ちなみにプレイの最後には自キャラの活躍ぶりが年表になります。 一部を抜粋すると _____________________ 0093 シャアの反乱 ジェガンに乗り、ギラ・ドーガをはじめとするモビルスーツ64機を撃墜 _____________________ ……ジェガン一機で壊滅させてませんか!? 64機って……それだけ落とせばもう、シャアに戦力は残ってないはず。 シャアを阻止したのはジェガンだったんだね爺ちゃん!! ちなみにこれがネオジオン側だとさらにひどく、 _____________________ 0093 シャアの反乱 ギラ・ドーガに乗り、ジェガンをはじめとするモビルスーツ103機を撃墜 _____________________ ……ジェガンてこの時代、そんなに生産されて無いだろ。 っつーか、ロンド・ベルはいつからそんな大部隊に!? で、また一人でそれを壊滅!? 今日び、ガンダムWでも、もう少し控えめだと思うんですが…… このシリーズはいつも敵の耐久力が紙切れレベルで、 かわりに敵の数を山ほど用意してあるタイプのゲームなのですが 今回の年表に関しては、ちょっと裏目に出ている気がします。 5:キャラ育成で大活躍 キャラの育成時は、使用するモビルスーツが弱ければ弱いほど、 キャラが強くなる仕掛けになっています。 そこでGMの出番となるわけです。 そもそもGM,キャラに与えられるボーナスポイントに反して なかなか強いMSです。 しかも、先ほども行ったとおり、敵の耐久力が紙切れレベルですので、 GMぐらいの火力があれば十分なのです。 宇宙世紀を通して活躍し続けるGM! ジ・Oを撃退し、ヤクト・ドーガを切り裂き、 ベルガ・ダラスも返り討ち! もう攻略系の掲示板なんて、GMの話題で持ちきりです。 これだけGMが活躍してるゲームも、珍しいといえるでしょう。 6:番外編で大活躍 ひととおりのストーリーを終えると登場する番外編 いきなり目に入ってくるタイトルは 『ジム、宇宙に立つ!』 …その名のとおり、GM系モビルスーツと延々と戦い続け 最後はボスキャラのジムカスタムを倒すというステージです。 ジムカスタムのパイロットは、例によってバニング大尉かな〜、と思いきや 実は一般兵。 一般兵士の乗るGM,というイメージのこだわりぬいた結果といえるでしょう。 他にも 『いぶし銀の逆襲』 いきなりサンダース軍曹の乗るGM(なぜかやたらと高機動)や バニング大尉のジムカスタムが登場。 こちらの機体がゲルググオンリーなので、かなり苦戦を強いられます。 …というか、サンダース機、動き良すぎ…… このように、クライマックスUC、最近には珍しく、GM大活躍のゲームです。 難点といえば、ウリであるオリジナルキャラ育成が、結局 クロスボーン世代の若者 (男女各2種類の顔しかない) しか作れない という点でしょうか。 逆シャアまでを戦ってきたベテラン(名前固定)は引退して、 結局その子供だけがオリジナルキャラとして登録可能というシステムです。 子供の名前は自分で付けられるものの、やっぱり、ねェ…… ここだけは改善してもらいたいものです。 ついでに、オリジナルキャラによる小隊なんかも妄想したいので、 顔パターンももっと増やしてくれい!! それに、顔がヘルメットで隠れた顔無しキャラの顔も選べるように! (グラフィックパターン数を抑えたまま脳内妄想でキャラ数を増やすには欠かせない) 発売直後から次回作に期待してますぞ〜〜〜 ……結局コンテンツとしてUPするのと同じくらい時間かけてしまった
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2006/3/12 最近、残業が続いているせいか、ちょっと目を傷めてしまいました。 放っておくのも良くないなァ…と、いうことで 最近話題の、あの薬を使用してみることにしました。 そう……その名も……
けっこー雰囲気出てる容器ですね。FFっぽいです。 ぶっちゃけ、630円のうち、500円は容器に支払ってる気がします。
え? 味の方…? ま、なんと申し上げますか ドクターペッパー以上の美味しさでしたよ、ええ。 そういえば何かの攻略本に、 「ハイポーションは苦いので通常、蜂蜜と混ぜて飲む」 という記述がありましたが このポーションは甘酸っぱいタイプの栄養ドリンクに 薬の匂いが染み付いてる感じです。 で、HPも50ぐらい回復した気分になりましたが 困ったことに目の方は痛いままです。 結局、諦めて素直に目薬使いました。 ブラインくらったらやっぱり目薬だよね!!
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2006/3/05 地味にリンク修正。 そして祝・柳沢選手のハットトリック このまま本番まで調子上げていって欲しいなァ 2006/3/04 久しぶりにMSギャラリーを更新しました。 キャプテン翼 五輪編 さよなら絶望先生 今回は「上を見るより下を見ろ」「上に上がる努力より下に下がらない努力」と、 相変わらずネガティブな正論っぷりが「いかにも」でしたが そんなことよりも GMが登場!一コマだけですけど。 しかし、あの「モビルスーツ雛飾り」には異議がある!! GMを旧ザクを並べるなーーー!! ビーム兵器を携帯したGMは多分、ドムと同等以上のモビルスーツだと思うぞ! そしてDBネタの「クリリンはヤムチャを笑う〜」の部分。 「天津飯はヤムチャを笑う〜」じゃなくって本当に良かった…… まして 「バルログはバイソンを笑う〜」とか 「トリスタンはノイッシュを笑う〜」とか 「シェリフは副シェリフを笑う〜」とかでなくって本当に良かった… 絶対可憐チルドレン ケロロ軍曹12巻 はじめの一歩 ワンピース
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2006/2/17 やりたいネタはいろいろあるけど、 形にしてる時間と体力が無いんじゃーーー!!! と、いうわけで雑記でお茶を濁します。すみません。 雑記その1 赤魔と竜騎士、一応の完成です。 まだピンが足りてない部分が結構あるんですが、適当にごまかしました。 セットでしか売っていないので特定のピンがどうしても足らず 別のピンはどうしようもなく余るという無駄がちょっと痛いです。 ピンのバラ売りが求められますなー、これは… ところで、最初に竜騎士を見た時に、 「面頬」の部分を「鼻」だと思った人は結構多いのでは? 私は最初の頃、名前は格好いいのにデカい鼻でオッサン臭いなー、 …などと思ってました そして赤魔は白髪なので爺さんだとばかり… …嗚呼、小学生の頃の思い出也 雑記その2 ネモ発売!! ジム系(本当はジムじゃないけど)しては久々のMGということで 既に2〜3体は作るつもりでいるのですが、 なにぶん時間が無く、いつ作れるのかも不明です。 理想はなんといっても武闘家ネモなんですが、 自分の腕前でどの程度再現できるものか… 他にもパッケージにあったキリマンジャロを意識した雪汚れバージョンやら エゥーゴvsティターンズで登場したティターンズカラーとか やりたいことが次々と沸いてきます。 オリジナルカラーも欲しいなあ…… …時間は無いけど。 一応、おかさんのサイトで開催されるコンペにも出展予定なので がんばってみるつもりです。 雑記その3 以前、カラオケに関して 「何故"北へ"を歌えるのに"もしかすっとナンセンス"は歌えないのか!」 と、叫んでみたことがあるのですが(過去雑記参照) 最近、カラオケに行ったら入ってました。 いつの間に…? ともあれ、久々に歌ってきました。 やっぱりあの歌はいい歌だ… 他にも、映画版ストIIの挿入歌、"cry"も入っていたりと、ちょっとうれしい発見が。 意外な曲がエントリーされてますなあ。 ちなみに同じストIIのアニメ版に"Cry"という歌もありますが まったく別の歌なので要注意。っつーか紛らわしいわ!! 雑記その4 FE最燃えトーナメントなる企画の存在をついさっき、知りました。 要するに男性キャラのみの人気投票みたいなもののようです。 さあ、われらが庶民の人気やいかに……って、 全滅かよ!! 最多得票がアミッドの14票。ディムナ11票、トリスタン9票…… 予選通過には程遠い庶民たち。所詮マイナーキャラなのか。 ちなみに女性キャラ専用の最萌えトーナメントでは、 マナが結構奮闘したようです。 やはり「地味」を個性として確立しているが故の強さなのか? 雑記その5 忙しいにもかかわらず、最近、久々に小説を書いています。 元々は他サイト様での企画に合わせて書いていたものなのですが 完成したら自分のサイトにも掲載しようと思っています。 内容はSF系で、ロボット三原則がどうのこうの…というものになる予定。 土日しか自由時間が無い状態でいつ完成するのやら。それは誰にもわからない。 そんな近況です。 |
2006/1/29 FEリーグ戦、修正版をUpしました。 次回はヨハンやシャナンたちと庶民の戦いを公開できればいいなあ、と。 ドズル兄弟やフィンは庶民相手でも厳しそうですが ハンニバルあたりは意外と善戦しそうで楽しみです。 さて、今回のTop画像は最近話題の[ . S ](ドッツ) パネルにドットピンを差し込んでいき、懐かしのドット絵を再現できる、レトロゲームマニア垂涎のスグレモノです。 商品には再現するためのレシピが付属しているのですが、FF3のものは無かったため、ドット絵を探して参考にしつつ、打っています。 黒のドットピンが意外と品切れを起こしやすいのが難点。 輪郭などの再現のためにかなり需要があるのですが、黒ピンがたくさん入ったセットがなかなか見つからず、結局作りかけのままです。 赤魔の方は背景が黒なのでまだ格好がついていますが、竜騎士は悲惨だな〜。 今回、実際にドットピンを打ってみて、改めて思ったのは「ドット絵」の凄さ。 限られた色、そして限られたドット数でよくもこれだけのキャラクターをデザインできるものです。 赤魔なんて、髪が肩にかかっているところや、マントの襟が大きく広がっているところまで表現されています。 最近はゲームも3Dがメインになり、ドット絵を見る機会も減りましたが、この技術、廃れさせるには惜しすぎる! 今後もどこかで細々と、ドット絵のゲームが制作させ続けたらいいな〜、などと思うオールドゲーマー。 とりあえず往年のドッターたちに、敬礼! |
2006/1/18 最近、気づいたこと…… アミッドとリンダの成長率が間違ってる!! トードの血の分を上乗せしてませんでした…… 他にも、イベントによる能力値Upで、一部、漏れがあったので そのあたりも計算しなおして 後日、再試合を掲載しようと思います。 順位変動が結構あるかも…。 最近、気づいたことその2. 最近はGoogleの検索で、自分のサイトが引っかかることも殆ど無いな〜、 と、思っていたのですが 試みに「ギシンアンキ」で検索してみると、 年末に更新した「リメイクFF3 vs ギシンアンキが引っかかりました。 他のコンテンツとの違いは、infoseekのスペースにUpしたこと…… ひょっとするとジオシティはヒット率低いのか? 微妙に存した気分かも。 |
2006/1/9 最近、天津飯ネタが滞っているので とりあえずTopで天津飯を出してみました。 ちまちまと集めては、紹介ページを作ろうともくろんでいたのですが 結局集めっぱなしになっていたアイテムの数々…… 天津飯もよくもまあ、これだけ立体化されたもんです。 |
2006/1/1 あけましておめでとうございます。 昨年は長いブランクがあったにもかかわらず、 旧サイトから引き続きごらん下さっった方々や、 新たに、このサイトに興味を持っていただいた方々のおかげで、 楽しく更新することが出来ました。 本当にありがとうございました。 メインであるはずの天津飯&GMが最近、ご無沙汰していたり あちこちに興味の矛先が向いた結果、突然、関係ないものを特集していたりと 相変わらず無節操なサイトですが、 今年もよろしくお願いします。 |