アークと違って世間慣れした凄腕ハンター。歯切れのよい熱血台詞と、ちょっとワルっぽい雰囲気が魅力。
　都会的なアルディアを舞台に繰り広げられるマフィアとの戦いは、アークの世界観を大きく広げてくれました。
　そんな彼のクリエイト結果はこんな感じ。

　民族衣装風ポンチョとバンダナが特徴の彼ですが、ソウルキャリバー6にポンチョはありません。
　というか3Dゲーム全般でポンチョはキツそうです。肩回りの干渉が半端ない！

　というわけでチョッキを採用しつつ前開きの部分をエクストラパーツで塞ぎ、首回りをロングストールで誤魔化す！

　そしてもう一つの特徴であるツンツン頭は角を並べて辛うじて作成。
　ツンツン頭系にはいつも悩まされます。


　流派はキリクで槍装備。
　エルクは剣と斧も使えますが、やっぱり初期装備の槍が好き。

　対戦画面はこちら。
　新旧主人公対決！

　故郷を襲ったあの船はシルバーノア……アーク一味の母艦！


　炎の嵐よ、敵を焼き払え！

　エルクの攻撃を軽くいなすアーク。
　まだまだ役者が違う……

 　序盤のイケイケのノリからミリル絡みでの絶望、そこからの再起。そして前作主人公との共闘！
　最後はアークから未来を託され……
　清く正しく主人公してくれた男でした！