FE聖戦の系譜-ラケシス 
               
              〜ソウルキャリバー6 クリエイション魂〜 
             
            
             FE界のブラコン代表! 
               
              「私はお兄様の様な人でなければ結婚しない」「だから誰とも結婚しない」という迷言こそが、彼女の方向性を決定づけたと言えるでしょう。 
               とはいえ隣接し続ければ誰だろうと恋人同士になってしまう……というオチがつくかと思いきや、その後もやはりエルトシャンの存在は特別なものであり続けたようで…… 
              「きみにとっても(エルトシャンの息子である)アレスは特別なはずだ」(byノイッシュ) 
              「お前の気持ちは知っていた」(byベオウルフ) 
               
               ……ある意味、そのことに触れようとしないデューとの会話が一番幸せだったんでしょうかね? 
               そんな彼女をクリエイト! 
                
               追加キャラ、カサンドラの衣装が全体的にマッチしてくれました。髪はいつも通りツノで補い、色分けが上手くいかない部分はステッカーで補填! 
               ……それにしても、改めてイラスト見るとスカート超短いですね、彼女。 
                
             
             
            「……どこを見ているのです」  
               
               流派はレイピア(女)のエイミ。 
               女剣士、貴族系はだいたい彼女でOK! 
              
             エイミ流派は絵になる動作が多いので、撮影が楽なのも密かなメリット。 
              
             舞うが如き優雅な動作がこの流派の特徴。 
               プリンセス、舞う! 
                
             
             vs画面は兄妹対決! 
                
             
             のちのマスターナイト、その片鱗を見せるか!  
              
             出るか、伝家の宝刀「その剣で私を好きにして!」 
               一方エルトシャンは冷静にパリイ!  
             
             その怒りは動乱の元凶、シャガールへ ! 
                
               
              「こうなったら私がシャガールを!」 
              「よせよせ、お取り潰しになる!」 
                
            「お兄様は引っ込んでて!」 
              「!?」  
             彼女がこれくらい強かったら、アグストリアの動乱の行方も違ったのかも…… 
             まあ、その場合「神器を持ってるからといって、盟主でないノディオンが増長して謀反を目論んだ!」とみなされるのがオチですが。 
             
             思えば、彼女からシグルドへの救援要請がこそが、シグルドの運命の扉だったような気もします。 
             エーディン、ディアドラ、ラケシス……。シグルドの周りにはファム・ファタールが多すぎたのですなあ…… 
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