アークザラッド2-ヂークベック
〜ソウルキャリバー6 クリエイション魂〜
アーク1,2のメインキャラコンプリートに向けて、最大の鬼門。
それがこの機神ヂークベックである!
何せ、ロボですゆえ。
基本、ソウルキャリバーのクリエイションは人間用なのだ!
だがしかし!
キャラクリ界隈では、かつて多くの先人たちが、その壁を乗り越えていったという……
私もここらで越えねばなるまい!
というわけで、ヂークベック。こんな感じになりました。
ベースはスケルトン!
骨にエクストラパーツや甲冑を上手くくっつけて、胸の部分をムリヤリ顔っぽく作成!
手足は骨そのまんまですが、かえってフレームっぽく見えるので、これていいのだ!
エクストラパーツで頭蓋骨を覆い隠し、何とかそれっぽい形に完成。
色々ツッコミどころはありますが、今のところこれが精いっぱい……
「カッコいいじゃろ」
流派はニーアオートマタからゲスト出演の2Bのものを拝借。
サイバー装備を駆使したスタイリッシュな戦い方はあんまりヂークっぽくありませんが、機械という共通点を評価しての採用。
クリティカルエッジ発動時の「システム・起動」があまりにハマってるので、これはこれで良し!
vs画面は……ギャァーーッ! 頭蓋骨が半分見えとる!
早く! 早く隠して!! リーザも困り顔。
やはりムリヤリ作成してる関係上、
どうしても動くと骨が見えてしまうところもチラホラ。
……何かメカパーツ的なものだと思い込みましょう。それがいい。
スタイリッシュ2B斬り!
こんなおどけたポーズも似合うのがヂークの人徳(?)
普段はコメディリリーフに徹してストーリーを和ませる名脇役。
だからこそ、「実はとっくに記憶が戻っていた」という事実もまた映えるのですなあ。
あのヂークが急にカッコよく見える!
正しく衝撃的なシーンでした。
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