FF3-吟遊詩人
〜ソウルキャリバー6 クリエイション魂〜
「わたしのうたを ききなさい・・・」
ジョブとしての出番より、ダスターで色んな伝承を教えてくれたNPCの方が印象的だったFC版FF3の吟遊詩人。
攻略本では「吟遊詩人4人でラスボス倒せたら表彰モノ」と言われていたほど「特にとりえのないジョブ」でした。
スタッフ的には、一人ぐらいお遊びジョブも入れなきゃ、みたいな感覚だったんでしょうか。ドラクエの遊び人みたいな。
そんな微妙な立場にあった彼らをクリエイト!
ピッタリな髪型があったので、割とすんなり作れてしまいました。
体上は名前の割に服としても使える「ジェネラルアーマー」
肩から胸にかけての形状が使いやすい装備です。
流派は一応、小剣のエイミ。
楽器で戦うキャラ追加されないかな〜(無茶を言うな)
vs画面はこんな感じですが……
「私は吟遊詩人。戦うのはチョット無理!」
というわけで歌ってるように見えるポーズをチョイス。
「りゅうおう バハムート
もしも たおすものが あらわれたなら(以下略)」
「チョッコボー チョコボ チョコッボー
チョッコボ チョッコボー
チョッコボ チョッコボー はい!」
ご来店記念にバラをどうぞ
(キャラが程よくアップになるので使いやすい画像)
レシピはこちら
地味ジョブながらギルバートという後継者を得て、FFの常連となった詩人・音楽系キャラ。
やはりファンタジーといえば歌や伝承が欠かせないということですかね〜
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