ファイナルファンタジーV 〜赤魔道士一人旅〜 |
16:グロシアーナ観光
グロシアーナ物見遊山 | |||
ビッグブリッジ突破直前、エクスデス城が広げたバリアによってグロシアーナ大陸に飛ばされた赤魔道士。 |
|||
BOSS:ティラサウルス | |||
お次は地下水道でモーグリ救出。 |
|||
砂漠横断 | |||
助けたモーグリが森に案内してくれます。 懇切丁寧に「砂漠は危険だから迂回して来てね」と教えてくれますが赤魔道士は無言で直進! 男が進むときは常にまっすぐです。 で、報いとばかりに強敵、サンドクローラー&お供2体が登場します。 ちなみにクルルの両親を殺したのは多分この魔物。 まともには戦えないので、まずはスリプルでお供を眠らせます。 サンドクローラーにはミールストームがあるので、弱くてもお供を放っておくと大惨事。 首尾よく眠ってくれたのでサンドクローラーに集中。 後列に下がっていれば打撃は怖くないので、ミールストーム後の回復だけ忘れなければ安心して戦えます。 しかし…… 攻撃手段が乏しい上に逃走不可。延々と魔法で削るか? いや、ここはビブロス以来、デカ物相手に定番となっている…… 「ポイズン!」(ぼっぼっぼっ)また効いた。最強魔法かこれ。 あとは回復オンリー。 毒で900オーバーのダメージを食らう相手(=HPが15000ぐらいある)にハンパな攻撃は無用です。 ただボーッと眺めてます。ミールストームが来た時だけ回復。 クローラーが倒れたら眠ってるザコを倒して終わり。 砂漠を突っ切ってモーグリの森へGO ここでダンシングダガーを入手。 いずれラミアのティアラとセットで役に立つかもしれない。 |
|||
暁の城 | |||
モーグリのテレパシーでバル城と通信。 飛竜に乗って迎えに来たクルルのおかげでバル城へ。 ガラフが王様だと知って驚く赤魔たちですがそんなことはどうでもよく、アイテムをあさります。 特殊イベントで「ラミアの竪琴」を入手。 赤魔には使えない武器ですが、プレイ条件により一度だけ「竪琴装備」が使えます。 これが役に立つことも……あるかもしれない。 バル城といえば有名なのが「地下の石像相手にABP稼ぎ」 しかし、赤魔一人旅では金の針を使うヒマもなく石像5体に殴り殺されます。あるいはブレイクで砕かれます。 マインゴーシュ、エルフのマント、プロテスを完備した上で運が良くないと勝てません。 まぁ、当面、アビリティは必要ないので問題ないですが。 ストーリーはエクスデス城に攻め入るために必要な飛竜が負傷中ということで、飛竜草を採りに北の谷へ。 この時点でレベル26。 出発と同時にイベント戦闘で襲ってくるアブダクターはこの前も倒したので楽勝…… だと思ってたら「吸血」全滅した・・・・・ 「吸血」は最大HP−現在HPを吸収する青魔法です。 アブダクターHP2600 ロッド+ラ魔法が500程度のダメージ。 普通に戦っては、吸血一撃死の危機に晒される時間が長すぎる! ここはいつものパターンで「スリプル!」効きません。 ならば「コンフュ!」効きました。 後は混乱がとけたらコンフュ。それまでは魔法で攻撃。 無事に倒しました。 ケルブの村でケルガーと対面。 一騎打ちイベントを経て打ち解けます。 まぁ、赤魔道士にとって一騎打ちなんて慣れたモンです。 ルパインアタックはアビリティとして伝授してほしかった…… ちなみに暁の四戦士は全員、顔アイコン持ち。さすがの貫禄。狼のクセに生意気だ。 |
|||